各種サロンや美容室、接骨院・スポーツ施設・高齢者施設・会社経営を経営されている方へ朗報!
お客様や従業員方々にさらなる喜びを提供する水素酸素吸入器
昨今では水素酸素吸入が首都圏中心に業種をとわず広く普及し人気も増してきています。
そこで、店舗を構える経営者の皆様へご提案しているのが水素酸素吸入器を使った新たなビジネスモデルです。
施術と同時進行や新たな
より良いサービスをお届けできます。
弊社が店舗経営者様にご提案するのが施術と並行した水素酸素吸入サービスです。
店舗にお越しになるお客様は美容や健康はもちろん、身体の不調や願望・希望に期待されている方々などようようですが、多くの方が大きな期待を願っているとおもいます。
高濃度な水素酸素吸入により、細胞内をインナークレンジング、インナーリセットすることにより施術の効果や結果が倍速や維持力に大きな期待がもてます。
そのまま施術が終わるのを待つだけなのか?逆にその時間を利用して水素酸素を吸入してより喜んでいただくかはとても大切です。
特に最近では「水素ガス」や「水素酸素ガス」は社会的にも改めて注目され始めており、病院をはじめ、各種分野で導入が増加しております。店舗にお越しになるお客様も水素酸素吸入サービスがあるかどうかで来店するかどうかの判断をされる方もいらっしゃいますので、さらなる利益水準の増加にも役立ちます。
「顧客にもっと上質なサービスを提供し利益をあげたい」と考える店舗経営者の方に最高のご提案になるはずです。
水素酸素吸入器はどんな仕組み?
純水(市販の純水とは異なります)を電気分解することによって高濃度の水素酸素ガスを発生させ、オゾンが出ない水素酸素吸入器です。リニアコントロールで高電圧・高パルスを与え、気体の発生効率を高めています。
さらに、副産物ですがバブリング方式を採用することで高濃度水素水を生成し飲むことも可能です。
LHG製高濃度水素酸素(HHO)ガスを生成&安心の国内生産
機器は高濃度の水素酸素ガスを効率よく生成し、安全・安心にご利用、ご提供いただくために製品は全て国内生産になっております。
また、LHG社は業界唯一の第二種医療器製造販売認可を厚生労働省より取得されており、安全・安心にご利用いただけます。
※同じ水素部類HHOガスとH2ガスとは性質も含めて大きく異なります。
水素酸素ガス成分分析結果
水素:67%
酸素:33%
二酸化炭素:検出されず
窒素:0.6%
※日本食品分析センター ガスクロマトグラフ分析結果
時代が着目する水素酸素。健康や美容にもおすすめ!
そもそも水素とはどんなものかというと無味無臭の物質で人体には無害なものです。
シミ・シワ等を含む老化、多種病気、疲労、ストレス等々の原因と言われている「悪玉活性酸素」だけと結び付いて除去する働きがあると言われています。
水素酸素吸入器はどんな方におすすめか?
- 肌トラブルを解決したい
- 快眠を得たい、朝気持ちよく起きたい
- もっと美肌になりたい
- 疲労回復
- 太りやすい身体をなんとかしたい
- いつまでも健康でいたい
- スポーツのパフォーマンスをあげたい
...etc
水素酸素ガス吸入は一般の方だけでなくプロのアスリートや美容・健康に気を使う芸能人の利用も多いです。
運動による疲労を軽減するだけでなく、疲労そのものを抑え疲れにくい状態になることが期待できると言われています。
活性酸素を取り除きより健康な身体を目指す一歩が水素酸素吸入器で始められます。
弊社が提供する水素酸素吸入器が誇る圧倒的な高濃度/670,000ppm
水素吸入の一つの基準となるのが水素濃度PPM(濃度)量です。
長年の研究から生まれた技術により、水素濃度67%酸素濃度33%の高濃度水素酸素(HHO)ガスを効率よく生成することができます。
その量は60分の吸入で900Lの水素水(※0.6ppmの水素水に換算)に相当します。そのためより短時間で効率的に水素を身体の中に取り入れることが可能で、ご利用いただくお客様をお待たせすることもありません。
これらは高電圧・高パルスを与え気体の発生効率を高めることによって実現しています。
機器はどなたでも簡単に操作できる設計
水素を扱う機器そのものの安全性はもちろん、その操作性にも定評があります。
店舗やサロンに導入した際、本来のサービスの妨げにもならずお客様もお待たせすることがなくボタン一つでスムーズに水素酸素吸入器をお使いいただけます。
利用目安の時間も1時間とちょうど施術やサービスの提供とぴったりです。
店舗に置かれた場合の収益シミュレーションのご提案も
現在のお客様層や利用人数などを考慮した簡単な収益シミュレーションをご提案することができます。
水素酸素吸入器も様々な種類がございますのできっと運営中の店舗にぴったりなプランがありますよ!
まずはお気軽にお問い合わせください。